国際取引に際して、自社の商品を海外の取引相手に売買する等の場合には、自社の重要な知的財産権が関わる場合に、事前にその保全をしっかりとしておかなければなりません。
日本においては保護される知的財産権を有していたとしても、外国においてそれが保護されるかどうかはわかりません。このように、知的財産に関する制度は、各国によって異なります。
例えば、商標を例にとると、日本やドイツでは、未使用の商標に関しても商標権を取得することができます(登録主義)が、アメリカにおいては、その商標を使用して、信用が蓄積していることが商標登録の要件となっています(使用主義)。
また、日本において保護されている商標権は海外においては保護されず、商標については世界的に、最も先に商標を出願した者に商標権を付与するという出願主義が採用されているため、他国において同じ商標が既に登録されている場合には、その商標権者からの許諾を受ける必要があります。
関西新生法律事務所は、に関するご相談を承っております。国際取引や国際企業買収に伴うリスクを回避し、スムーズな海外進出を行うためには、国際取引・企業買収に関して豊かな経験を持つ弁護士に相談することが不可欠です。
大阪市、枚方市、寝屋川市、門真市、守口市、京田辺市、交野市、四條畷市を中心に、大阪府、京都府(京田辺、八幡エリア)、東京都の法律相談に対応しております。国際取引・企業買収に関してお悩みの際は、ぜひ当事務所までご相談ください。
国際取引と知的財産権訴訟
関西新生法律事務所が提供する基礎知識
-

財産分与
婚姻生活中に夫婦が共同して得た財産を離婚時に分配することを、財産分与といいます。 財産分与は、多くの場...
-

国際取引契約に関するご相談は関西新生法律事務所にお任せください
海外の企業との取引や海外企業の買収など、企業の海外進出には、大きなリスクが伴います。 例えば、訴訟を外...
-

【弁護士が解説】企業がとるべきカスハラ対策とは
BtoCなどのビジネスを行っていると、従業員が顧客から理不尽なクレームを受けることがあります。 ...
-

土地・建物の明け渡し
■不動産のトラブル 不動産とは、土地や建物のことを指します。土地や建物をめぐったトラブルは、簡単に解決...
-

法定相続人の確認
遺言書が残されていない場合には相続人や相続分は法定のものになります。このように法律により定まった相続人...
-

離婚の手順や話し合いの進め方
パートナーである妻や夫に対し離婚を切り出そうとしても、DVやモラハラを行うパートナーであれば特に、離婚...
-

試用期間中に能力不足を理由に解雇する方法と注意点
試用期間中の従業員について、能力不足を理由に解雇を検討することがあります。 しかし、試用期間であ...
-

代襲相続
代襲相続とは、相続を受けるはずだった人が被相続人よりも先に亡くなっていた場合に、相続人の直系卑属に発生...
-

国際契約
国内の、しかも中小企業間の取引等であれば、いわゆる「付き合い」のような信頼関係を基づいて契約書を交わす...